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小さな水素社会の実現を目指す
インタビュー
李 顕一
Founder, CEO
複数ドローンの同時運用
インタビュー
川口 真史
Chief Marketing Officer
OKUMA DRONE ソリューション
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重量物輸送サービス
重量物輸送サービス
電力会社の鉄塔メンテナンス工事において、山間部 での物品の鉄塔間運搬業務需要がある。産業用ド ローンでも通常バッテリーでは30-40kgとなると3分 程度が限界であった。水素燃料電池システムとのハ イブリッド式により航続時間の大幅増を実現。
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石油化学プラントの 自動点検
石油化学プラントの 自動点検
備の老朽化により、点検作業に掛 かる費用が毎年増加している。文科 省の認可ドローンが必要であり、当社 が参加する、世界初となる防爆ドロー ンの開発に期待が高まっている。
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自動測量ソリューション
自動測量ソリューション
福島県浜通り地域において、家屋 の除染計画に必要な詳細な現場 計測と手間のかかる積算作業が 求められる。重量LiDARセンサー を搭載した水素ドローンにより、複 数家屋の長時間計測を実現
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海外国境警備ソリューション
海外国境警備ソリューション
長距離の国境において、増加する不法入 国者を24時間監視。軍事レベルの高額な システムではなく、安価で正確な画像解 析ソリューションが求められている。当社 の長距離ドローンと複数同時運航技術 が期待されている。
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完全自動の 複数機運航管理
完全自動の 複数機運航管理
建 設 管 理、設 備 点 検、測 量、輸 送、農業など、多くの産業用途に おいて、複数ドローンの同時運 用が徐々に増加している。コスト 増となるオペレーション費用を 最小化するために、AIによる最 先端の自動制御管理システムが 産業の効率化をサポートする。
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土砂災害後の緑化用種子散布
土砂災害後の緑化用種子散布
近年の気候変動により多発している土砂災害。災 害再発防止には早期の緑化が重要。従来手法で は工事の手間と時間と費用がかかっていたが、完 全自動化により、大幅に工程や費用を圧縮
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OKUMA DRONE株式会社
水素燃料ドローンで社会課題を解決長時間飛行ドローン+自動運行管理
OKUMA DRONEは、福島県大熊町を拠点にグローバルなメンバー が集結し、世界市場を見据えたベンチャー企業です。水素エネルギー 活用を軸に、特殊用途の産業用ドローンやロボットの研究開発およ び、自動運航管理システムの開発を行っています。
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設立

2021年4月1日

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資本金

150万円

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事業内容
  • 産業用特殊ドローンの研究開発
  • ドローンを活用した社会課題解決サービス事業
  • 複数ドローンの同時運行管理システム開発
  • ドローンソリューションにおけるコンサルティングサービス
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OICオフィス

福福島県双葉郡大熊町大字下野上字清水230 大熊町インキュベーションセンター内

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いわきオフィス

福島県いわき市好間工業団地1-16

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マレーシアオフィス

No.6, Persiaran Institusi, Bandar Baru Bangi, 43000 Kajang, Selangor, Malaysia

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代表者

李 顕一

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特許技術
  • 水素燃料ドローン技術関連特許出願中
  • 防爆ドローン技術関連特許出願中
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ドローンニュース
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 XPONENTIAL 2024が自律型軍事技術に重点を置き開幕
4月 25, 2024
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基調講演で新たなリーダーシップの方向性が示されるAUVSI は 2025 年に「Robot Ready」キャンペーンを開始する予定です。サーブ社の最高戦略責任者マイケル・ブラッサー(退役海軍)とピアス…
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 Zipline は本日、ドローン配送のマイルストーン 100 万回を達成: 米国で新たなサービス パートナーを発表
4月 19, 2024
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拡大にはパネラ・ブレッド、メモリアル・ハーマン・ヘルス・システム、ジェッツ・ピザとの提携が含まれる更新: このマイルストーンは 4 月 19 日午前 6 時 18 分 (東部標準時) に到達しました。…
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 世界初の認定電動自律飛行体:ウィスク氏とのQ&A
4月 19, 2024
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アムステルダム・ドローン・ウィークは水曜日も続き、世界的なAAMプロバイダーであるWisk (現在は世界的な航空宇宙大手ボーイングの完全子会社)のグローバル・パートナーシップ担当副社長、ダン・ダルトン…
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 無人交通管理システムは世界中でどのように導入されているのでしょうか?
4月 17, 2024
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ヨーロッパでは一般的に U-Space と呼ばれる無人交通管理 (UTM) システムは、商用ドローンと eVTOL を既存の航空交通と安全かつシームレスに統合できるようにするエコシステムの重要な部分で…
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水素ニュース
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サンファイア、欧州最大級のグリーン水素プロジェクトの設計作業を開始
4月 18, 2024
ドイツの電解装置メーカー、サンファイアは、ヨーロッパで500MWの大規模なグリーン水素プロジェクトの設備設計を開始した。このプロジェクトが予定通り2028年に稼働すれば、ヨーロッパ大陸最大級のプロジェ…
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ニコラの再交渉によるネルの急速な現金化により、水素電解装置の受注が低調な四半期を支えている
4月 17, 2024
ノルウェーの電解装置メーカー、ネルは2024年第1四半期に損失が縮小したが、これは主にトラックメーカーのニコラとの契約再交渉による9,600万ノルウェー・クローネ(800万ドル)の追加収益によるものだ…
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 「EUの鉄鋼業界は、欧州水素銀行が供給できる以上の補助金付きグリーン水素を必要とするだろう」:業界団体
「EUの鉄鋼業界は、欧州水素銀行が供給できる以上の補助金付きグリーン水素を必要とするだろう」:業界団体
4月 17, 2024
欧州の鉄鋼業界が完全に脱炭素化するには年間500万トンのグリーン水素が必要であり、欧州水素銀行(EHB)の資金調達メカニズムにはこれを達成するための十分な資金が供給されていないと、欧州の鉄鋼生産業界団…
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